先日、順番待ちシステムの説明会に同行しました。
偶然、弊社の順番待ちシステムを気に入ってくださったお客様が奈良県内にある医院様だったので、私も一緒に説明会のお手伝いに参加させていただきました。
順番待ちシステムコースを利用
今回のお客様は、順番待ちシステムのみのコースを導入されました。
今回のお客様のところでは、受付の職員様が順番待ちのレシートを発券し、患者様にお渡しするスタイルを採用されています。
事務長様立会いのもと、受付の職員様にレシートの交換の仕方から、順番待ち設定用のパソコンの操作説明、モニター画面での確認など、弊社担当者より説明いたしました。
一連の説明が終わった後、さっそく職員様に順番待ちシステムの立ち上げから受付、業務終了までを実際にしていただきました。
職員の皆様はメモやマニュアルを手に一生懸命操作されていました。無事、ひととおりの作業をできるようになっていらっしゃって、安心いたしました。
好評だった待合室画像
弊社の順番待ちシステムでは、待合室にモニターを設置していただくと、順番待ちの状況とともに、待っていらっしゃる患者様、お客様の気持ちが和むような画像が次々と出る仕組みになっています。
また、画像の下にテロップを流してお知らせをすることもできます。
先日の説明会では、早速、職員様が事前に用意されたテロップ用の文章を入力され、現在もお知らせが流れています。
待合室用の画面を事務長様、職員様方に見ていただいたのですが、次々に変わる画像に「かわいい!」「この花の名前は?」などと流れる画像を見ながら話が弾みました。
ちなみに、5月の待合室画像の一例です。
待合室のモニター画面の例です。
ちなみに写っている花は君子蘭です。(テロップは一例です。)
このように季節の花を織り交ぜて、風景や花、動物などを中心に毎月選んでおります。
順番待ちシステムを導入したいとお考えの医院・クリニックのみなさまへ
患者様の待ち時間が長く、受付の職員様にいろんな方から「あとどのくらいで診察ですか?」「あと何人?」などとよく聞かれたり、「待つ時間が長そうなら、ちょっと外に出てもいいですか?」と聞かれたりすることはありませんか?
d-sumaの順番待ちシステムなら、待合室内のモニターや、レシート発券されたQRコードをスマートフォンで読み取って、順番待ちの状況を把握することができます。
状況がわかれば、診察までの間、外出も可能になりますね。
順番待ちシステムをご検討の医院・クリニックのみなさま、ぜひ、こちらのページもご覧ください。
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