今日は、1月12日に投稿した「順番待ちシステム」について、まだまだ書き足りないことがあったので続きを書こうと思います。
タブレットにタッチすると…
受付以外にもたくさん仕事があって、患者様やお客様がいらっしゃってもすぐに対応できないこともありますよね。
d-sumaでは、iPadなどのタブレット端末を受付に設置して使用すると、患者様やお客様自身が受付操作することができるのです。
そのデータは管理用パソコンに集約されますので状況は自動更新されます。
管理用のパソコンで受付に従事される方が見たり調整したりすることも可能です。
EPSONレシートプリンターが使えます
EPSON社のレシートプリンターを接続して、受付番号票を自動発券することができます。
標準仕様では有線LAN対応ですが、無線LANにすれば設置場所を選ばずに使用することができます。
番号で管理することによって、同じ苗字の患者様やお客様の受付間違いが起きませんし、番号でお呼びすることで患者様、お客様のプライバシーを守ることができます。
患者様、お客様が待ってくださっている間も…
待合室に設置したモニターに順番待ちの情報がでてくるというのは、よく見る光景かと思います。
d-sumaは一味違います!
順番待ちの状況を映し出すモニター画面に、あらかじめ用意してあります風景や花などのスライドショーを表示させることができます。このスライドショー画像は毎月更新しています。患者様、お客様によりリラックスしてお待ちいただけると自負しております。
工夫次第でいろいろ使えるモニター画面
画像は弊社が用意したものだけではなく、独自の画像を登録することも可能です。
例えば、病院なら病院内の紹介や医療情報など、飲食店なら支店の案内やメニューの紹介など、理・美容室なら流行の髪型の紹介や販売しているグッズの案内など、工夫次第で患者様やお客様にいろいろなアピールが可能です。
また、テロップを流すこともできますので、より親切な案内ができますよ。
順番待ちシステムについてはこちらをご覧ください。
こちら↓↓の動画もご覧ください!!(画像をクリックすると動画を視聴できます)